|  |  |   |  | 大学院 ビジネスコース
  
  H・Yさん
  
 オーストラリアの大学について
  
 僕は、Curtin Uniの大学院に通い、その後ウーロンゴン大学、と2校に通っていますが、Curtinはかなりの規模の大学でBig Uniです。特にBusinessの学部を売りにしていますので、Businessの学生のニーズに応えやすいと思います。
 
 Wollongong uniはややコジンマリしていますが、静かに勉強したい学生には向いていると思います。学生に対するケアがしっかり行き届いているという印象です。さすが、University of The yearに2年連続輝いているなーと言う印象です。
 
 オーストラリアの大学は全体的に、かなり日本とは違います。学生のニーズは反映されやすいし、分野も多岐に渡っています。
  校内にビールの飲めるバーもあったり・・・
 
 学生はかなり一生懸命勉強します。アメリカの大学に比べると日本での知名度はあるとは言いがたいですが、得るものは大きいと思います。
 
 
 オーストラリアについて
 
 いい意味でも、悪い意味でもおおらかだな〜と。
 悪い意味でおおらかって言うのは、言い換えれば、いい加減であるということ。でも自然は豊かだし、海はきれいだし、パースで見たインド洋のきれいさは、この上ないものでした。
 総合的に、オーストラリアの事を嫌いって言う日本人はいないような気がします。
 
 
 Chic Educationについて
 
 カウンセラーの氏田さんの、献身的な、そして常に学生の立場に立ってカウンセリングを行われる態度には、5年間社会人を経験したものから見て、ひいき目なしにすばらしいと思います。
 なによりも、迅速!!
 あと、大学、学校に対するアドバイスも的確です。
 近年の、日本の留学エージェントの金儲け主義とはまったく正反対です。
 僕が2、3度、進路を変えた時も、嫌な顔せず、しっかりと対応していただいたことに感動しました。
 
 カウンセラーより〜
  
 Hさん、コメントありがとうございます。
 Hさんは、本当にまじめに学校について、そしてご自身について考えていらっしゃる方だとおもいます。
 オーストラリアでも、多くの人たちの「よき先輩」のような存在なのではないでしょうか。
 いつまでも「よき相談相手」でいてあげてください。
 ウーロンゴンでの勉強もがんばってくださいね。
 オーストラリアで十分充電して、その後の日本での生活をさらに充実させたものにしてください。
 |  |  |