
短期の現地校の受入れをしてくれる、とてもアットホームな学校、Bishop Druitt College (BDC)に2年連続で通った中学生のYくんの体験談
Coffs Harbour という 小さな海沿いの町にある学校で、のんびりアットホームな学校です。
ホームステイ先は、BDCに通う学生さんのお宅になることが多く、また学校には留学生担当スタッフがサポートしてくれるので安心して過ごすことができます。
日本人の学生さんは、ほぼゼロ。 (時期によっては、日本の姉妹校のグループがやってくることもあるそうですが、個人留学はグループとは別ですので、完全に100%英語環境になります)
Q留学で一番楽しかったことはなんですか?
A BDCは2回目の留学だったため、みんなが僕のことを覚えていてくれたことです。 日本とは、違うカリキュラムの授業も楽しかったです。日本に比べて自由な雰囲気がありました。 Q留学で一番大変だったことはありますか?
A 胃腸炎にかかってしまい留学2日目でダウンしてしまったことです。学校を休むことになってしまったことは残念でした。 またステイ先のファミリーにもうつしてしまい申し訳なかったです。
今回は、雨が多くあまり天候に恵まれませんでした。しかし、学校は非常に楽しく、日本とは違ったスタイルの授業は本当におもしろかったです。 土日には、体調が悪い中、ステイ先のホストファーザー、マザーは、湖につれていってくれたり、プールにつれていってくれたり、本当によくしてくださいました。 また、是非とも留学に行きたいです。
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